「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒不安の予防にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

67歳女性 ビジョントレーニングで認知症の不安がなくなり、生きていく自信がついた!仕事ができるようになった! 姿勢がよくなり、掃除や料理が上手になり、楽譜の間違いも治せるようになった!

嬉しい体験談をいただきました☺️


ありがとうございます❣️



Fさん 67歳  元小学校教師、元大学病院院内学級教師


〜ビジョントレーニングで認知症の不安がなくなり、生きていく自信がついた!仕事ができるようになった!

姿勢がよくなり、掃除や料理が上手になり、楽譜の間違いも治せるようになった!〜


仕事を辞めて7年、2人の息子たちもそれぞれの任地で仕事、主人も5年前に他界、現在1人暮らしの日々です。



仕事を辞めてからは近所のシバザクラを育てている斜面で草取りボランティア(夏場は水やり当番も)、コーラスに参加、姑の病院への付き添いと、何かと出かけることが多い日々です。



そんな時にビジョントレーニングの話が耳に入り、「認知症にも良い」と聞き、思わず参加しました。



姑の妹(叔母)、妹の姑が認知症で、その大変さは聞いています。私がそうなったら、、、息子たちは頼れないと思い、自分でちゃんと生きなければと思っています。



 トレーニングの講習に行き、「まず自分でやってみましょう。」という宿題があり、どうすれば続けられるのか考えました。



出かける時間がいろいろなので、「出来るときにする」を目指しました。


講習の中で、「洗面所の鏡にシールを貼る。」を思いだし、


我が家なら、歯ブラシホルダーを見つけました。ホルダーは100円均一でよく売っているもので、大きい目のパンダとカエル、小さいアヒルとカエル、レース模様の青と白、水のしずくの形をして目、鼻、口がついているもの、濡らすと鏡に張り付くシート(雲とリンゴ)などを縦・横の四角になるように付けました。



歯を磨いてはキョロキョロ、歯磨きの手を止めて、グルグル、スーッと最後は寄り目、洗濯をしながらも鏡とにらめっこ、この頃は、アヒルとハトの足の動きの練習も取り入れています。

何か用事を作っては、洗面所でトレーニングをしています。



トイレに行くときは、廊下の板目を利用してラインウォークを2往復、今のところ途中で止めることもなく最後まで行っています。



トレーニングをやってるうちに、ふと、「え?私動いてる?」と気がつきました。



いつも一つ家事をすると、「休憩!」と。伸びでいましたが、2つ目、3つ目と進んでいます。



出かけるときも、のっそり、のっそり、と歩いていたようで、予定より速く着いたりします。



気を張って歩いていたわけでもないのですが、さっさと歩いていました。

速く着きすぎて、目的地の周囲で屋根・看板などを見ながら、キョロキョロ、グルグル、自分でも何をやっているのかと、笑ってしまいました。



また、見えなかったものが見えるようになって、暗譜していた楽譜の間違いに気が付いて大慌てをしたり、ゴミが気になってお掃除に時間をかけたり、

おかずも一品増えました。どれだけズボラだったか、、、。



知人に眼球運動を知らせたところ、3週間ほどして、「肩こりが楽になった。目も軽くなり、また頑張ります。」と、知らせてくれました。



そういえば、私も顔が上がって、姿勢も前かがみが減ったかな?と、この頃感じるようになりました。



この調子がいつまでも保てるように、最後はお風呂で「ぼくらは みんな 生きている〜(^^♪」と歌いながら、ゆったりつかります。