「視る力=生きる力」 目の筋肉を鍛えるビジョントレーニング。米国では100年以上も歴史がある国家資格です。視機能=「目、脳、身体の連動」が正常に働いて、本来持つ高い能力が最大限に発揮されます。前頭葉の血流がアップし、右脳のイメージ力が高まり、身体と連動して、三半規管や体幹が鍛えられ身体能力と思考力がワンランクアップします。 記憶力、集中力、言語能力、判断力、注意力がどんどんついてくる! スポーツや勉強が得意に!ピアノやサッカー、水泳など習い事が上達!など、驚きの声が続出中❣️

米国国家資格 オプトメトリスト(検眼士)の日本第一人者である北出勝也氏と出会う。視覚機能トレーニング協会インストラクター認定証を取得して、一番弟子の認定を受ける。自身だけでなく息子と母、夫、親戚、友人などに驚きと感動の変化を多数体感。眼精疲労、飛蚊症、ドライアイ、近視や老眼、頭痛、肩凝り、疲れ、キレる、怪我、物忘れ、切り替えが遅い、車酔い、更年期障害、発達障害、学習障害、運動障害、不登校、うつ、認知症、ストレスや情緒不安の予防にも!驚きの変化と体験、アイデアやコツを紹介します!

30代女性 乗り物酔いがなくなった!判断力がついて人間関係のストレスが減った❣️

ビジョントレーニング講座を受けた方が、手記を送ってくださいました。


なんと!乗り物酔いが軽くなったそうです!!


さらに、判断力がアップして、人間関係が楽になったとか。。。


これは、本当に嬉しいですね😃


元々かなりの美人さんですが、ビジョントレーニングをされてから、ますます笑顔が素敵に輝かれています!

ありがとうございます😄


ビジョントレーニング手記(R.Tさん 30代薬剤師)

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私は小さい頃から乗り物酔いがあり、山道は特に気持ち悪くなるので休憩を取りながらしか行けませんでした。

勿論、バスも酔うので学校行事の時は必ず1番前に座ってました。横の人と話すと酔うので、大体寝るか、話すとしても顔は前を見てでの状態でしか話が出来ません。


電車も逆方向で座ると酔いますし、文字を見たり書いたりするのはもってのほかです。

電車の中でなくても、スマホやパソコンのスクロールでも酔うのか気持ち悪くなることもあります。


あとは、階段を降りる時はいいのですが、登る時が遠近感の問題なのか足置き場に困ることがあります。

普通に登っている時に一段飛ばしになってコケそうになってビックリすることもありました。


車酔いをしてしまうと、そのあとの影響が強いので少しでも改善したいなと思っていた時に、きっかけがありインストラクター講座を受けました。


トレーニング期間は約2ヶ月、内容は、追従、跳躍、寄り目、ブロックストリング(小)、ナンバータッチ、アボロです。

やり始めの頃は、寄り目やナンバータッチをすると気持ち悪くなっていたのですが、毎日続けていくうちにマシになってきました。今では気持ち悪くなることもなく出来ています。

ナンバータッチ48→22秒に

アボロもシルエットですが、初めは答えを見ないと分からなかったのが、今では記憶してできるようにまでなりました。


乗り物酔いも完全になくなったわけではないですが、電車の中で手帳に文字を書いたり、ちょっとした携帯のチェックをしたりできるようにまでなったのは驚きですし、本当に感謝です。

電車の中では寝るしかなかったのですが、色々作業が出来るようになったので、時間も有効に使えるのもすごく嬉しいです。


あとは、先日の地震で昔であれば無理してでも会社に行ってたのが、会社を休む選択ができました。状況の判断力がついてきたのかなとも思います。


インストラクター講座だと細かいところまで教えていただけるので、結果出るのが早かったのかなとも思います。

あとは人にもきちんと伝えることができるので、インストラクター講座を受けて本当に良かったです。

これからもトレーニングを続けていきたいと思います。