「見る」って、どういうこと？？

日本では「見る」というと、黒板が見えるかどうか？の距離しか測ってもらえませんよね。

「目」で「見る」とは、かなりダイナミックな動きをしていて、3つの働きを瞬時に行っているそうです。

①見る

②なんだこれ？と考える

③考えを表現する

これら3つの働きの、どれか一つでも欠けたら、「見えている」というこてにはならないのだそうです。

ビジョントレーニングの検査は、これら３つの働きが正常に行われているのか、カウンセリングをしながら測っていきます。

この検査！本当に凄いんです。

ぜひ、人生のうち一度は、体験されることをオススメ！

アメリカまで行くことを考えたら、安い安い、と私は思ってすぐしました。笑笑

いまは家族全員で検査を受けていますが、本当に良かったです❣️🤣

視力だけは両目1.5と良いんです。

しかし、ビジョントレーニングの検査をしてもらったら、なんと

左目が使われていないことが分かりました。

疲れやすいし、肩は凝るし、貧血とか、車酔いもあるのも分かる！

ましてや難しい数学とか、片目だけではしんどすぎて長時間考えられない、一箇所に座って本読むのも疲れるわ〜！と納得。

実際に、小さなお子さんや小学校〜高校生、大人まで、毎日トレーニングさせていただいてますが、、、

幼児さんで席に座れなくてバダバタ遊んだり暴れたりしまう子でも

何回かレッスンを行うと、ちゃんとイスに座って、落ちついて指や人形など指標の一点を見つめることができるようになる方がほとんどです。

私もなぜか昔から、計算やボール球技が苦手で、、、。体育の時間は憂鬱でした。

また、子どもの頃は、不正脈や貧血もあり、よく保健室で寝ていました。

まさか、目の他に、脳が関係しているとは夢にも思いませんでした！！

原因は不明で、薬も飲めなかったので、

小学校3年生から柔道を習いだし、不正脈や貧血、めまいも改善しました。

よく考えたら、柔道って、ひたすらほふく前進したり、受け身しながら前にでんぐり返しとか、大仏ポーズとか、100回くらいするんですよね(昔のスパルタ時代なので今は知りません😅)。

ビジョントレーニングにも、真似っこ体操というのがあり、短期間で、下手したらレッスン中に身体能力が上がった！！

リフティングが10倍できた！記憶力がアップした！

など、おそるべき変化のお声をいただいてるんです。

あんなにハードな柔道や、体操習わなくても、、、

わずかなスペースで、毎日５分か10分したら、結果が短期間で体感できる！

ビジョントレーニングは本当にすごい❣️